モビットの無人契約機

モビットは、三井住友がバックボーンで、大物芸能人を使った大々的な広告キャンペーンが売りですが、敷居の低さをイメージにしている割には、審査が甘いという話をあまり聞きません。最低利率が4.8%と、他社と比較して高めに設定されている一方で、借入限度額も他社より高いことなどから、利用者を選ぶことに対して敏感なのではないでしょうか。メガバンクが後ろについているのにも関わらず無人契約機数はあまり多くありませんが、インターネットで一切完結出来る(カードも不要)システムを売りにしているため、モビットとしてもわざわざ筐体数を増やすメリットは無いのでしょう。

契約機ブースは、朝8時から夜21時まで営業しています。9時には出社しなければいけない多くの社会人にとって、朝8時からの営業は大変有難いシステムです。無人契約機数は多くありませんが、大半の借入希望者は、アコムやプロミスといった歴史のある最大手に流れるため、待ち時間もなくスムーズに審査を進めることが出来ます。インターネットで事前に手続きを行い、IDを発行してから、ブースに赴いて本審査を受ける、というのがモビットの一般的な流れです。

さらに審査スピードも最低30分と早いため、合計拘束時間は競合他社と比較しても、おそらく最短の部類に入るのではないでしょうか。また審査が甘くないという噂がある一方で、母体である三井住友銀行の口座を持っていると有利だという話も聞きます。とはいえ、無人契約機ブースの営業時間やスピード審査などから、安定した収入のある社会人をターゲットにしていることは間違いないので、会社に勤めている方であれば、まず間違いなく通るでしょう。